光陰矢の如し・・・
はい、言い訳です

自分の中が忙しくなると、全くもってPCに向かえなくなってしまうという、
恐ろしい癖があります。今までも、そしてこれからもこんな感じかと...

きっと変容している真っ最中なのね...
と大きな愛で見守っていていただけるとありがたく存じます

さて、
自分自身を生きる についてどれだけメッセージが繰り返されているかの続きを書きま〜す

と前の記事で宣言していたら、さらに追い打ちをかけるように!?
はたまた、待ってました!とばかりにシンクロが。
おもろでございます。いや、ありがたいことです。
いや、私がちゃんと受け取っていないから、何度も繰り返しメッセージがくるのですね。
申し訳ない...いい加減自覚せねば...はい。
で、↓こんな感じ。
新潟で、ヘミシンク フォーカス42を体験し、そこで受け取ったメッセージ
「愛おしい存在である自分を生きる」新潟から一足早く帰京し、その足でIHキネシオロジーを受けたMちゃん。
彼女がセッションで目標としたテーマも
「自分自身を生きる」だったそうです。
Mちゃんからのシェアを受け取り、共通のテーマだったのね...
と新潟での時間を思い返しながらシャワーを浴びていたら...
「フォーカス42でのメッセージと、MちゃんがIHキネシオロジーで目標としたテーマが
同じだったことは偶然ではない。」 (そう言えば、BALIで白い龍が現れた時に言われたのも「ただ自分であれ」だった...)
「『自分に戻って行く』これはアセンションの流れ。
それに乗っている、そういうことだと。
これからは、自分を生きていないと、どんどん辛く苦しくなっていく。」と浮かんでくるメッセージ。
なるほど、自分の居場所ではない感覚がどんどん強まり、その状況から脱出すべく行動を
起こした友人たち。Mちゃんも、自分自身に戻るべくブレークスルーを体験しつつある...
ふむふむ♪
なのに... だんだん動けなくなってくる自分に気付く。好転反応??
成長は「三歩進んで二歩下がるだから〜!」といつも励ましてくれる
あべけいこさん。
それにしても、ナニコレ、ワタシ重たすぎる... (でも知ってる、この感じ...)
心許せるお仲間たちと、楽しみにしていた会食でエネルギー充電完了と思ったのも束の間、
帰宅後、気付いたら、スマホのカレンダーから予定がすべて消えていた・・・
なぜに〜
「過去や今までの流れに囚われいる。今ここ。これから。」だと。ぐうの音も出ませぬ。
リセットしたい

する〜

そしてまだまだ繰り返されるメッセージ。
今度はFacebookのタイムラインに誰かのシェア...
「今を生きる
落ち込んでいるのなら、あなたは過去に生きているのです。
心配しているのなら、あなたは未来に生きているのです。
平和で幸せなのなら、あなたは現在に生きているのです。
老子」なんと直球。
そして、また別の日。
久しぶりになぜか目にとまったバシャールの本を開いたら、
「みんな、価値ある存在」
私たちがみなさんを信じているのと同じくらい、
強く自分自身を信じてください。
しなければならないのは、それだけです。
みなさんは、「大いなるすべて」の無条件の愛とサポートを
受け取るだけの価値がある存在です。
価値がある存在でなければ存在しているはずがないからです。
もう笑っちゃうくらいしつこい、いや失礼、繰り返されるメッセージ。
実はこの記事、ほぼほぼ書き終えていたのものに加筆しています。
読み返しながら、加筆修正しながら思うこと。
なるほど、あの重たさの正体は
本質を生きることへの怖れ・抵抗そういうことだったか...
以前と比べると、かなり自由に自分を生きることができてきたと思っていたけれど、
大きな勘違い。まだまだ自分の知らない本質があるようです。
そして今、それに近づこう、戻ろうとしているようです。
言葉で言うのは簡単だけれど、とてつもなく怖い...
だって、顕在意識にとってはもちろん、潜在意識もふたをして気付かぬふりをしている、
まさに未開の地へ足を踏み入れるようなもの




ただ、抵抗しつつも、どこかで進むべき、進みたいと思う自分も確かにいて...
その葛藤を乗り越えるのに、メッセージや信頼する友たちとの会話などのサポートと
併せて、時間も必要なのですね。MANIの場合は腰が重いので特にかもしれません

クリアサイト時代の師、レバナ先生は、こういう状態を「成長期」と呼んでいらしたな。
当時は、「成長期」とやらに突入したらしいとわかると、とにかく早くその辛い状態から
抜け出したいとばかり思っていました

でも、きっとその頃も、今回のようにたくさんのサポートで背中を押してもらいながら、
その都度乗り越えてきたのでしょうね。
そんなこんなを腑に落とせたので、また動き出せるようです


で、ブログも再開できた、ということか(笑)

